ハンドル角度を自分好みに調整

●好みや体型に合わせてハンドル角度を調整

身長や体重、腕の長さなどは個人差があるもの。
ノーマルのバイクは平均的な体型に合わせて設定されており、
より自分の体型や好みに合わせるには調整が必要です。
乗っていて何となくハンドルが遠く感じたり、
逆に近すぎて窮屈に感じる場合は調整しましょう。
バイクに乗ると肩がこる場合も、
ハンドル位置が原因の可能性があります。

●ハンドルの調整方法

一般的なハンドルはクランプというパーツで挟んで固定されており、
写真の赤枠部分のネジを緩めて調整する。
ネジは車種によって六角ボルトやキャップボルトなど、
使われているネジの種類が異なる。
ネジをレンチで緩める際は必ず引手で行い、
完全に緩めてグラグラにするのではなく、
適度にチカラを入れるとハンドルが動く程度で調整していく。
ハンドルの調整方法

●自分に合ったポジションを決める

ハンドルを調整するときは実際にバイクにまたがり、
普段乗っているときと同じ姿勢で行う。
ハンドルを上下に動かして自分にピッタリなポジションを探そう。
このときネジを緩めすぎると調整がしにくいだけでなく、
左右にずれる恐れがあるので注意しながら行う。
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●ネジをしっかり締め直して完成!

ポジションが決まったら再びハンドルを固定する。
ボルトを締める手順は前側を締めてから手前を締める。
このとき一気にボルトを締め上げるのではなく、
前側2本のボルトを何回かに分けて均等になるように締め、
手前2本も同じように締めていくのがポイント。