月別アーカイブ: 2014年3月

バイクの命!オイル交換に挑戦

●メンテの定番!オイル交換

バイクのメンテナンスといえばオイル交換という程、
定番だけど初心者ライダーにとって登竜門とも言えるメンテ。
エンジンオイルはバイクにとって重要なパーツのひとつ。
例えばガソリンが食料だとすると、
エンジン内を循環するオイルは血液だといえる。
エンジンオイルは消耗品なので時間とともに劣化するため、
定期的な交換が必要になってくる。

●オイル交換に必要なもの

オイル交換はショップに頼んでやってもらうことも可能だが、
愛車のコンディションを確認するためにも自分で行いたいところ。

・エンジンオイル
・廃油処理パック
・オイルジョッキ
・ウエス
・新聞紙
・ドレンボルトガスケット(交換の場合)
上記のものに加えてメガネレンチなど交換に必要な道具を用意する。

●オイル交換の手順

新しいオイルを入れる前に古いオイルを抜きます。
排油口はエンジン下部にあるのが一般的で、
排油は締めてあるドレンボルトを外して行う。
オイルを抜くときは軽くアイドリングで暖気運転をし、
オイルを温めるとサラサラになって抜きやすくなる。
※温めすぎるとヤケドの恐れがあるので注意!

ハンドル角度を自分好みに調整

●好みや体型に合わせてハンドル角度を調整

身長や体重、腕の長さなどは個人差があるもの。
ノーマルのバイクは平均的な体型に合わせて設定されており、
より自分の体型や好みに合わせるには調整が必要です。
乗っていて何となくハンドルが遠く感じたり、
逆に近すぎて窮屈に感じる場合は調整しましょう。
バイクに乗ると肩がこる場合も、
ハンドル位置が原因の可能性があります。

●ハンドルの調整方法

一般的なハンドルはクランプというパーツで挟んで固定されており、
写真の赤枠部分のネジを緩めて調整する。
ネジは車種によって六角ボルトやキャップボルトなど、
使われているネジの種類が異なる。
ネジをレンチで緩める際は必ず引手で行い、
完全に緩めてグラグラにするのではなく、
適度にチカラを入れるとハンドルが動く程度で調整していく。
ハンドルの調整方法

●自分に合ったポジションを決める

ハンドルを調整するときは実際にバイクにまたがり、
普段乗っているときと同じ姿勢で行う。
ハンドルを上下に動かして自分にピッタリなポジションを探そう。
このときネジを緩めすぎると調整がしにくいだけでなく、
左右にずれる恐れがあるので注意しながら行う。
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●ネジをしっかり締め直して完成!

ポジションが決まったら再びハンドルを固定する。
ボルトを締める手順は前側を締めてから手前を締める。
このとき一気にボルトを締め上げるのではなく、
前側2本のボルトを何回かに分けて均等になるように締め、
手前2本も同じように締めていくのがポイント。