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クラッチが滑るときのメンテナンス方法とは

ギアチェンジのときクラッチのつながる感覚がいつもと違ったり、
エンジンの回転数を上げても加速感が鈍いときはクラッチの滑りが原因。

こうなってしまうとクラッチを交換するしか方法がなくなるので、
日頃からクラッチの摩耗を減らすような運転を心掛けましょう。

クラッチの摩耗はクラッチ板がすり減ってすまうことで起きる。
運転するときに半クラッチを多用したり、バイクを急発進させるために高回転域で繋いだりすると摩耗しやすい。

参考:クラッチ滑りの原因と交換時期

摩耗させないためにはクラッチに負担を掛けないようにするため、エンジンの回転数を同調させて素早くつなぐようにしたい。

●クラッチの遊びも重要なポイント

クラッチレバーに触れると軽い感触で動く範囲がある。
これが「遊び」の部分で、遊びが少ない場合はクラッチの減りが早くなるので調整が必要になります。

調整は簡単で、クラッチレバーの根本についているナットを回し、適正な状態に調整するのみ。

クラッチ調整

クラッチというのは普段バイクに乗っているときは感じませんが、少なからず滑りがあるもので、その都度少しずつ摩耗しています。

レバーに遊びがない状態だと、使っていないときも常に摩耗が進むことになるため、レバーは適度に遊びを保っている必要があります。

もし走行中にレバーから異音や違和感が発生し、急にレバーの遊びが増えたらワイヤーが切れかかっている可能性があります。

●クラッチの滑りはオイルが原因の場合も

バイクに四輪用のオイルを使うとクラッチの滑りが発生しやすくなります。

これはエンジンの摩耗を防ぐ潤滑成分が多く含まれているためで、
これが原因の場合はバイク用のオイルに入れ替えることで滑りが改善される。

バイクのクラッチはオイルの中に浸かった状態で動作する仕組みになっているので、
潤滑成分が多い四輪車用のオイルとの相性が良くない。

同じ理由から四輪用のオイル添加剤も使わないように気を付けよう。

初バイクで大失敗!オイルが燃え尽きる?

私は高校生の時からバイクへの強いあこがれを持っていました。 毎晩YouTubeやGooBikeでバイクを調べていた事は今では懐かしい思い出です。

大学に進学してやっとバイクの免許とマイバイクを手に入れました。 学校終わり、週末時間があれば永遠バイクに乗っている日々。 そして1年生の夏休みがやってきました。 私は関西に進学していて実家は九州、当然バイクを手にしたので夏休みは自走して九州まで帰りました。

九州は関西と比べて道が空いていて走りやすいこともあって地元でも走りまくる日々。 気づけばバイクを買って数か月なのに総経距離は3000kmを突破していました。

「3000km走ったしそろそろこいつのオイル交換をするか!」 と意気込みを入れバイクを洗車した後、ホームセンターで買ってきた廃オイル入れと新しいオイルを準備しいざ、作業へ! オイルのドレインボルトを自分で開けるのは初めてです。 ドキドキワクワクしながらボルトをスパナでゆるめたのですが、 「あれ?オイルが出てこない!?規定値では1.2リットル入ってるはずなのに!?」唖然としました。

そう4ストバイクなのにオイルがほとんど燃え尽きていたのです。 そのことを家族に話したら軽く怒られました。 4ストバイクのエンジンオイルがまさか燃えてなくなっているなんて、素人の私には考えもつかなかったのです。

しかし、同時に3000kmもこの状態で、無事にトラブルなく走ってくれた自分のバイクにさらなる愛着がわきました。 それからバイク屋に修理にもっていったのですが、これからもし自分が新しいバイクを買うときには、 中古状態ならチェックしないといけないことがたくさんあると知らされ、バイクは奥が深いなぁと思いました。

本当にこれらの出来事は良い思い出です。 「自分のバイクに愛着が湧くという事はこいういうことなんだなぁ」 としみじみ感じました。

中古車はメンテナンスが必要

バイクの人気というのは不思議なもので、バイクを購入する時に流行の車種やデザインなど最新のカッコいいバイクを乗りたいという人もいれば、車種によっては中古でも人気があり乗りたいと希望する人もいます。

実は私も最新のバイクよりも中古のバイクに乗ることが多いです。中古バイクの方が経済的にもやさしいということもあるのですが、自分の好きな車種デザインがいかにもバイクという古臭いデザインが好きなのもあります。

ただ、初心者にはあまりおすすめできません。なぜなら、新車に比べて購入後のメンテナンスが必要なことが多いからです。購入時には、キレイに整備されているので新しく感じることもあるのですが、数か月経つとどこかに異常や劣化を感じることがあります。

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しかし、購入時にバイクをあまり知らない初心者がどれだけメンテナンスが必要か判断するのは難しいでしょう。自分も始めバイクのことがわかっていない時は、どれだけ手がかかるバイクなのか判断できませんでしたし、メンテナンスに慣れてない時は、大変苦労しました。中古バイク全体を分解してリフレッシュするという強者のライダーもいますがそこまでするのはかなりレアなケースです。

中古バイクの購入を考えてる新米ライダーの方は、そのようなリスクがあることを頭に入れたうえで購入を考えましょう。

 

まだあった燃費アップのメンテナンス

前回は、タイヤの空気圧が燃費アップにつながるとお話ししましたが、その他にも燃費アップにつながるバイクメンテナンスはあります。毎日のように乗るバイクの燃費はお財布に影響を与えるのでまだ手を加えてないメンテナンスがあれば取り組んでみて下さい。

●エアクリーナーの手入れ

エアクリーナーは、空気中のチリやほこりを除去してきれいな空気を供給するためのものです。家庭で言えば掃除機の内臓フィルターや、エアコンのフィルターのような役割を果たしている物と考えればわかりやすいでしょうか。バイクのエアクリーナーボックスにはエアクリーナーエレメントが内蔵されていて、それに空気中の汚れが付着します。

この汚れが酷くなると、エレメントが目詰まりして必要な空気を取り込めなくなり、混合気のバランスが崩れて結果的に燃費を悪くしてしまいます。汚れを吸い込みやすい場所などで走行した場合などは特に汚れやすいので気を付けましょう。

●バイクの軽量化

バイクの重さというのはもちろん燃費に関係してきます。軽ければ軽いほど燃費が良くなるのは当然のことです。では、どのようなパーツを軽量化すればいいのでしょうか。オススメするのはマフラーの交換です。交換するにはもちろんコストがかかりますがパーツメーカーから市販されているマフラーはノーマルマフラーより軽いので、10kg以上も軽くなる場合もあります。ただマフラー交換によって燃費が落ちることもあるので交換の時は慎重な判断が必要です。

バイクの目!ヘッドライトバルブ類の交換

●突然切れるので早めの交換を

夜間の走行で必要不可欠なヘッドライトのバルブは、
走行中に突然切れると走行に支障が出る重要パーツ。
常に予備のバルブを用意しておくことも重要だが、
外出先で突然切れたとき慌てないためにも交換手順は覚えたい。

一般的なヘッドライトの場合はライトを固定しているネジを外して、
ヘッドライト」をバイク本体から外してから作業を行う。
ヘッドライトを外すと裏側にバルブに繋がるコネクターがあるので、
配線を引っ張らないように注意してコネクターを外す。
バルブはスプリングフックと呼ばれる針金で固定されているので、
引っ掛けてある部分を外せばバルブが外れる仕組みになっている。
あとは新しいバルブと交換して逆の手順で元にもどせばOKだ。

注意したいのはバルブ交換時に直接素手でバルブを触らないこと。
ヘッドライトのバルブは発光すると非常に高温になるため、
バルブについた手アカや油分で破損することがある。
初心者がよくやりがちなミスなので注意しておきたい。

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メンテナンス時の注意点

●時計などのアクセサリー類は外す

普段から時計などのアクセサリーを身につけている人は多いが、
バイクのメンテナンス時は外しておくのがセオリー。
バイクには金属部品や塗装面が多いので、
アクセサリーが当たって傷がつくのを防ぐためだ。
とくにタンクの塗装は傷がつきやすいので要注意。
傷がつくと元に戻すのは大変な作業となる。

●メンテナンスは迷惑にならない場所で

メンテナンスを行うときに必要なのが場所の確保。
とくにマンションなどではスペースの確保が難しい。
場所の確保ができないからと、
公共のスペースやコンビニの駐車場を占領する人もいるが、
これはマナー違反で迷惑が掛かるのでやめよう。
他にも排水溝の近くなどでメンテナンスを行うと、
作業中にうっかりボルトを落として紛失する可能性も。
作業する際はなるべく障害物や溝のない場所で行おう。